2025年10月19日(日) 10:12 JST
ゲストユーザ: 堀越
正誤表と、質問への回答が公表されています。随時更新だそうです。
「2007年版建築物の構造関係技術基準解説書」に関する質問の受付、正誤表(建築センター)
ゲストユーザ: 堀越
ゲストユーザ: 堀越
216頁(法20条と構造計算の組合せ)と314頁(鉄骨造のフローチャート)の訂正で、苦労していませんか?。(216頁は薄墨色に塗りつぶしてある中の文字が全く読めず、314頁はバラバラに切り離さないとダメ)
で、10日夕方、建築センターに「まるまる1ページ分のPDFを出して欲しい」と要請したところ、「数日中にはなんとかなると思う」と良い返事をもらいましたので、お知らせします。
ゲストユーザ: TKK
なるべく難解に、設計者が引っかかるように、なんて事はないでしょうけど
元となる「資料」が定まらなければ、たくさんの「助言」や「相談窓口」
を作っても、構造設計本来の目的である「地震に強い建物を設計したい」
という技術者は、適合性判定を通るだけの、逃げの設計しか出来ない。
★同じ部署が監修した書物ですけど
ゲストユーザ: TKK
>今し方、建築センターが、216頁と314頁の差し換えPDFを
ありがとうございます。印刷し、「重い本」にはさみ込みました。
待ってて(正誤表の修正をさぼっていて)よかった。(笑)
ゲストユーザ: 堀越
ありがとうございます。印刷し、「重い本」にはさみ込みました。
待ってて(正誤表の修正をさぼっていて)よかった。(笑)
んーー。確かにまた重くなりましたね。読むのもしんどい。
私は、思い出したように10日にいじり始めて注文つけた。
ところで、東京都の構造設計指針も更に厚くなるのかなー。もう、技術基準書とダブる分は止めてもらいたい。
ゲストユーザ: 堀越
ところで、東京都の構造設計指針も更に厚くなるのかなー。もう、技術基準書とダブる分は止めてもらいたい。
もっと正確に言うなら、学会規準・建築センター指針・技術基準書に書いてあることは一切書かず、東京後の行政指導・取扱要項だけ書いてある指針にすべき。当然、発行は東京都。
わたしは、東京都構造設計指針を本屋で買って戻ると、行政指導・取扱要項だけ残してあとは破棄し、表紙・目次・奥付・背表紙と合わせて再製本して使ってます。
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