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 2017年5月27日 16:21 JST (参照数 704回)  

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登録日: 2018年10月23日
投稿数: 3483
場所:大阪|日本
特集は 正しいBIMとの付き合い方
2020年に向けた建設ラッシュが続くなか、BIMの導入が加速している。 3次元のモデルに、建物の仕様や性能情報を盛り込むBIMは、 設計や施工検証の前倒しで、作業の平準化を図ることができる。 例えば施工では、手戻り作業がなくなり、働き方改革にも通じる。 BIMに無関心では、新たな生産プロセスからはじき出される可能性もある。 海外の先進事例を皮切りに、AI(人工知能)も視野にBIMの使い方を見定め つつある国内の設計事務所や建設会社の取り組みから、BIMとの付き合い方を探った。

だいおー/大内

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