2025年10月18日(土) 05:01 JST
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■このプログラムは JW-CAD for Windows の外部変形機能で、独立した閉鎖図形及び
交差した線分で構成された多角形の面積を一括記入します。
交差した線分で構成された多角形の面積を一括記入します。
2007年に公開した面積記入の外部変形(ruby版)を実行ファイル形式に書き換えたも
のです。
ruby版のネックである実行速度が改善されました。
■前回との変更点
rubyスクリプトを実行ファイル形式に変更。rubyがインストールされていない環境
でも動作するようにしました。
多角面積.batにおいて、閉鎖図形でない線分を同時に選択すると、合計値が狂って
しまうバグを修正。(閉鎖図形でない線分は無視するようにした)
多角面積.batにおいて、線分が交差した閉鎖図形を交差していない図形とみなして
面積を計算してしまうバグを修正。
(線分が交差した閉鎖図形は、そのむねを記述して、面積計算からは除外する)
rubyスクリプトでの交差判定は時間がかかるので、手をつけていなかった部分です。
c++で解消できました。
ソリッド面積.batにおいて、円外ソリッドの面積が正確に計算されないバグを修正。
のです。
ruby版のネックである実行速度が改善されました。
■前回との変更点
rubyスクリプトを実行ファイル形式に変更。rubyがインストールされていない環境
でも動作するようにしました。
多角面積.batにおいて、閉鎖図形でない線分を同時に選択すると、合計値が狂って
しまうバグを修正。(閉鎖図形でない線分は無視するようにした)
多角面積.batにおいて、線分が交差した閉鎖図形を交差していない図形とみなして
面積を計算してしまうバグを修正。
(線分が交差した閉鎖図形は、そのむねを記述して、面積計算からは除外する)
rubyスクリプトでの交差判定は時間がかかるので、手をつけていなかった部分です。
c++で解消できました。
ソリッド面積.batにおいて、円外ソリッドの面積が正確に計算されないバグを修正。