2025年12月25日(木) 19:24 JST
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【名 称】 連線円弧への点・文字配置他
【登録名 】 lc_pc02.lzh
【制作者名】 小嶋 雄二
【動作環境】 mswin32-ruby 1.8.1以降 / Jw_cad 4.10a以降
【動作確認】 WindowsXp + Jw_cad 4.10a + mswin32-ruby 1.8.1
【掲載月日】 06/2/18 (fri)
【展開方法】 lha x lc_pc02.lzh
【開発言語】 mswin32-ruby 1.8.1
【取扱種別】 フリーソフト
【転載条件】 転載配布条件による.
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【名 称】 連線円弧への点・文字配置他
【登録名 】 lc_pc02.lzh
【制作者名】 小嶋 雄二
【動作環境】 mswin32-ruby 1.8.1以降 / Jw_cad 4.10a以降
【動作確認】 WindowsXp + Jw_cad 4.10a + mswin32-ruby 1.8.1
【掲載月日】 06/2/18 (fri)
【展開方法】 lha x lc_pc02.lzh
【開発言語】 mswin32-ruby 1.8.1
【取扱種別】 フリーソフト
【転載条件】 転載配布条件による.
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■このプログラムは JW-CAD for Windows の外部変形機能で、連続線・曲線・円弧及び
それぞれの混合した連続線に、実点や文字を一括配置します。
単独円弧・連続円弧にも対応します。円・楕円には対応しません。
楕円弧は計算上、連続線に置き換えて点座標をだしますので誤差を含みます。
できれば、楕円弧は使用しないほうが望ましい。
付属の「円→連線2.bat」で曲線に変換したほうが誤差はでません。
連線点割付・・・複数の連続線を範囲選択して、一括で指定したピッチで実点を
一括配置します。
単独円弧・連続円弧にも対応します。
円・楕円には対応しません。
連線点文字2 ・・連続線を範囲選択して、一括で線・円弧上の実点に指定文字を
連番付きで、角度補正して一括配置します。
単独円弧・連続円弧にも対応します。
円・楕円には対応しません。
円→連線・・・・範囲指定した円弧・楕円弧を指定数に分割し、
曲線に変換します。
円→連線2 ・・・範囲指定した円弧・楕円弧を指定角度で分割し、
曲線に変換します。
点→円・・・・・範囲指定した実点を中心として、指定した半径の円を作図。
実点は消去しない。
■前回との変更点
楕円弧の実点が、楕円弧上から外れるバグを修正しました。
(割付距離の誤差が解消されるわけではありません。)
誤差は、やや大きくなるかも知れませんが、
「測定」→「距離測定」→「弧指定」で誤差の確認ができます。
前回は、誤差の確認自体ができませんでした。
それぞれの混合した連続線に、実点や文字を一括配置します。
単独円弧・連続円弧にも対応します。円・楕円には対応しません。
楕円弧は計算上、連続線に置き換えて点座標をだしますので誤差を含みます。
できれば、楕円弧は使用しないほうが望ましい。
付属の「円→連線2.bat」で曲線に変換したほうが誤差はでません。
連線点割付・・・複数の連続線を範囲選択して、一括で指定したピッチで実点を
一括配置します。
単独円弧・連続円弧にも対応します。
円・楕円には対応しません。
連線点文字2 ・・連続線を範囲選択して、一括で線・円弧上の実点に指定文字を
連番付きで、角度補正して一括配置します。
単独円弧・連続円弧にも対応します。
円・楕円には対応しません。
円→連線・・・・範囲指定した円弧・楕円弧を指定数に分割し、
曲線に変換します。
円→連線2 ・・・範囲指定した円弧・楕円弧を指定角度で分割し、
曲線に変換します。
点→円・・・・・範囲指定した実点を中心として、指定した半径の円を作図。
実点は消去しない。
■前回との変更点
楕円弧の実点が、楕円弧上から外れるバグを修正しました。
(割付距離の誤差が解消されるわけではありません。)
誤差は、やや大きくなるかも知れませんが、
「測定」→「距離測定」→「弧指定」で誤差の確認ができます。
前回は、誤差の確認自体ができませんでした。

