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外部変形VBで外変
カテゴリ: Jw_cad arrow 外部変形
タグ: -
公開日: 2007-02-12 13:54
サイズ: 91.94 KB
バージョン:
MD5: c518e60b2f3991a60ebf72eaf5110939
提供者: daioh_
Web: -
評価: 8.00(1)
ダウンロード数: 1323   POP
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【ソフト名】 VBで外変
【著作権者】 ひでと
【動作環境】 Windows98/XP/2000/
【転載条件】 お問い合わせください（hideto@icseisaku.co.jp_No_Spam）
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使用方法は解凍後にできる VBで外変.DOC（MS-WORD形式）をご覧ください
【ソフト紹介】
VBで外変.batは、jwで描いた図形をVB6のプログラムの形に変換し自動作図を可能
にするものです。
具体的には、H型鋼の断面を範囲選択し、基準点をセンターとすると、 jwmSample.txt
というテキストファイルに出力され、Notepadが起動されます。
この内容を、VB6のモジュールに貼り付けると描いた図形と同じものを作図するプログラムが
出来上がります。
全ての座標は配列変数に代入される形式となりますので、プログラムによる自動作図が
容易にできます。

Private Sub Form_Load()の始の方にある
TEMP_TXT = GetPath("test.bat", "test.dat") & "JWC_TEMP.TXT"
のtest.batとtest.datを使用したいbatァイルに準じて変更します。

x座標y座標などが　autoX(1)等のように配列変数になります。線、円弧も
　Element(1)等のように配列変数になります。

jwm参照.txtのファイルが始のほうに挿入される形式になっていますので、
必要な関数等を記載しておくと便利です。 注意
VBで外変.batでは以下のファイルと、VB6のランタイムが必要です。
VBで外変.bat
VBで外変.exe
jwm参照.txt
VBで外変.dat
New.bat　参考用のバッチファイルです。test.exeが起動します。

VBで外変.datはテキストファイルで、VBで外変.batファイルの場所が書かれています。
私の環境では、
C:jwwVBPVBで外変VBで外変.bat
の様になっていますので、これをbatファイルのある場所に変更してください。
この処理をしないと、初回の使用に時間が掛かったり、エラーになる場合があります。
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