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 2016年6月25日 18:24 JST (参照数 941回)  

状態: オンライン

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管理者
登録日: 2018年10月23日
投稿数: 3483
場所:大阪|日本
素材の挑戦
木材やガラスの技術は日進月歩だ。国産材の拡大に向け、 CLT(直交集成板)など木質パネルの動きから目が離せない。 ガラスではデジタルサイネージ(電子看板)のほか、 省エネ対策のための技術開発が進む。 東京五輪の関連施設にもこれらが採用される可能性は高い。 建築設計者には、最前線の動きを把握し、自分の設計にどう生かすか 手綱さばきが求められる。 まずは、素材の新たな表現に挑む隈研吾氏に、 最近の“戦果”や新国立競技場の設計について聞いた。

だいおー/大内

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