2025年10月20日(月) 04:42 JST

木材やガラスの技術は日進月歩だ。国産材の拡大に向け、
CLT(直交集成板)など木質パネルの動きから目が離せない。
ガラスではデジタルサイネージ(電子看板)のほか、
省エネ対策のための技術開発が進む。
東京五輪の関連施設にもこれらが採用される可能性は高い。
建築設計者には、最前線の動きを把握し、自分の設計にどう生かすか
手綱さばきが求められる。
まずは、素材の新たな表現に挑む隈研吾氏に、
最近の“戦果”や新国立競技場の設計について聞いた。
だいおー/大内
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