2025年10月19日(日) 13:59 JST


 2010年10月20日 23:22 JST (参照数 5989回)  

ゲストユーザ: ごんぞう

いつもお世話になります。 初歩的な質問で恐縮ですがどなたかご教授下さい。 RCL型擁壁の断面設計で、通常かかと版付け根の曲げモーメントが、たて壁付け根の曲げモーメントを超える場合には、たて壁付け根の曲げモーメントを採用して良いことになっておりますが、これが逆の場合、つまりかかと版がたて壁より曲げモーメントが小さくでる場合はかかと版のモーメントをそのまま採用してよいという意味も含まれるのでしょうか? たて壁に発生するモーメントが、かかと版へ伝達されると考えれば過少設計になる恐れもあり不安を感じてます。 よろしくお願いいたします。

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