2025年10月22日(水) 20:20 JST
http://www.farchi.jp/filemgmt/index.php?id=738
【名 称】 Script!3D Shareware Edition 1.19
【登 録 名】 script3d_119s.exe(自己解凍圧縮ファイル)
【著作権者】 AFsoft (AF)
【動作環境】 Windows98/Me/2000/Xp 日本語版
【分 類】 シェアウェア
【転 載 等】 無断配布・無断転載等禁止
【内 容】
このソフトウェアは、スクリプトから3次元図形の作成を行い、3D-DXF(3DFACE)、OBJ、STL、VRML(2.0)、X3D、COLLADA(DAE)、BMPファイル出力をするためのプログラムです。
本ソフトウェアは、シェアウェア版です。レジストしていない場合には面データの保存・データ受け渡しは出来ないようになっています。
※OBJ/STLは、色コード・レイヤコード・点・線データの出力はありません。
※VRML/X3D/DAEは、点データの出力、動きを与えるような出力等はありません。
※試用版です。
Ver.1.19 2009/10/15
・配布用スクリプトファイル(.d3t)の保存を行えるよう追加しました。
(レジストしている場合にのみ利用可能)
本ソフトでこのファイルを開く事は出来ませんので、
通常のスクリプトファイル保存を行うよう御注意下さい。
※この配布用スクリプトファイルは、別ソフトである
「Script!3D Runner」にて開き実行する事が出来ます。
(この「Script!3D Runner」はフリーウェアです)
・COLLADA(.dae)ファイルで、一部のソフトで、mm単位設定を受け入れて
くれないものがあるようですので、標準のm単位で保存するよう修正を
行いました。そのため、小数点以下7桁で出力していたのを9桁に修正
・DXF/DAE出力時、SketchUpでは小さい面を作図出来ない為、大きめに
インポートしてから SketchUpでスケール調整等を行う必要がありますが
SketctUpでのDXFオプション指定画面で単位設定を変更する手間を防ぐ為
GSU出力設定で出力倍率を指定出来るよう追加しました。
Ver.1.18 2009/10/11
・以下の命令の修正を行いました
R_SWEPS(※仕様変更も行っています)
Ver.1.17 2009/09/27
・COLLADA(.dae)ファイル保存を追加しました。
※ファイル名で日本語は使えません。
※点要素出力、動きを与えるような出力等はありません。
※X3D/VRML同様の条件となります。
※座標値や色番号等の最適化処理等は行われません。
※動作検証で利用させて頂いた「SwirlViewer 2.6.0.0」では
線データ要素が沢山あるとメモリ不足状態となりフリーズ状態になる
場合がありましたので御注意下さい。
※動作検証で利用させて頂いた「Blender 2.49b」では
線データ要素はインポート出来ない場合がありましたので御注意下さい。
※動作検証で利用させて頂いた「Google SketchUp 7.1(Free)」では
オプション指定にて「□Validate COLLADA file」にチェックがあると
メッセージ画面が開くたびに表示されますのでチェックを外しておいた
ほうが良い場合があります。また、「□Merge Coplanar Faces」には
チェックを入れておいて下さい。しかしそれでもエッジの線が表示
される場合がありますので邪魔でしたら手動で削除等を行うか、
ソフトニング等を行うようにして下さい。なお、インポートした図は
コンポーネント化されます。
・メニュー「設定」→「SketchUp7出力設定」追加
COLLADAファイルを一時的に作成して SketchUp7へ出力する際の設定です。
・ボタン[GSU7出力] 追加
だいおー/大内
だいおー/大内
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