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 2009年10月16日 10:44 JST (参照数 1850回)  

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daioh_

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登録日: 2018年10月23日
投稿数: 3486
場所:大阪|日本
http://www.farchi.jp/filemgmt/index.php?id=738 【名  称】 Script!3D Shareware Edition 1.19 【登 録 名】 script3d_119s.exe(自己解凍圧縮ファイル) 【著作権者】 AFsoft (AF) 【動作環境】 Windows98/Me/2000/Xp 日本語版 【分  類】 シェアウェア 【転 載 等】 無断配布・無断転載等禁止 【内  容】 このソフトウェアは、スクリプトから3次元図形の作成を行い、3D-DXF(3DFACE)、OBJ、STL、VRML(2.0)、X3D、COLLADA(DAE)、BMPファイル出力をするためのプログラムです。 本ソフトウェアは、シェアウェア版です。レジストしていない場合には面データの保存・データ受け渡しは出来ないようになっています。 ※OBJ/STLは、色コード・レイヤコード・点・線データの出力はありません。 ※VRML/X3D/DAEは、点データの出力、動きを与えるような出力等はありません。 ※試用版です。 Ver.1.19 2009/10/15 ・配布用スクリプトファイル(.d3t)の保存を行えるよう追加しました。 (レジストしている場合にのみ利用可能)  本ソフトでこのファイルを開く事は出来ませんので、  通常のスクリプトファイル保存を行うよう御注意下さい。 ※この配布用スクリプトファイルは、別ソフトである  「Script!3D Runner」にて開き実行する事が出来ます。  (この「Script!3D Runner」はフリーウェアです) ・COLLADA(.dae)ファイルで、一部のソフトで、mm単位設定を受け入れて  くれないものがあるようですので、標準のm単位で保存するよう修正を  行いました。そのため、小数点以下7桁で出力していたのを9桁に修正 ・DXF/DAE出力時、SketchUpでは小さい面を作図出来ない為、大きめに  インポートしてから SketchUpでスケール調整等を行う必要がありますが  SketctUpでのDXFオプション指定画面で単位設定を変更する手間を防ぐ為  GSU出力設定で出力倍率を指定出来るよう追加しました。 Ver.1.18 2009/10/11 ・以下の命令の修正を行いました   R_SWEPS(※仕様変更も行っています) Ver.1.17 2009/09/27 ・COLLADA(.dae)ファイル保存を追加しました。  ※ファイル名で日本語は使えません。  ※点要素出力、動きを与えるような出力等はありません。  ※X3D/VRML同様の条件となります。  ※座標値や色番号等の最適化処理等は行われません。  ※動作検証で利用させて頂いた「SwirlViewer 2.6.0.0」では   線データ要素が沢山あるとメモリ不足状態となりフリーズ状態になる   場合がありましたので御注意下さい。  ※動作検証で利用させて頂いた「Blender 2.49b」では   線データ要素はインポート出来ない場合がありましたので御注意下さい。  ※動作検証で利用させて頂いた「Google SketchUp 7.1(Free)」では   オプション指定にて「□Validate COLLADA file」にチェックがあると   メッセージ画面が開くたびに表示されますのでチェックを外しておいた   ほうが良い場合があります。また、「□Merge Coplanar Faces」には   チェックを入れておいて下さい。しかしそれでもエッジの線が表示   される場合がありますので邪魔でしたら手動で削除等を行うか、   ソフトニング等を行うようにして下さい。なお、インポートした図は   コンポーネント化されます。 ・メニュー「設定」→「SketchUp7出力設定」追加   COLLADAファイルを一時的に作成して SketchUp7へ出力する際の設定です。 ・ボタン[GSU7出力] 追加
だいおー/大内

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