2025年10月22日(水) 17:24 JST
http://www.farchi.jp/filemgmt/index.php?id=642
転載させていただきました
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【ソフト名】 2次元汎用CAD Jw_cad Version 6.20
【登 録 名】 Jww620.exe Jw_cad Version 6.20
【動作環境】 Windows95, 98, Me/ NT4.0, 2000, XP, Vista
【著作権者】 Jiro Shimizu & Yoshifumi Tanaka
【使用言語】 Visual C++ 5.0 MFC 4.21
【掲載月日】 2009/01/31
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お待たせしました。ちょっと遅くなりましたが、2009年の正月バージョンです。
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自己解凍書庫形式となっています。実行するとインストール先を聞いてきます。
標準では「C:\jww」となっていますので、必要があれば変更してから[OK]ボタ
ンを押してください。ファイルの解凍が終わると、インストールが始まるので、
[OK]ボタンを押すと、スタートメニューに実行ファイル等のショートカットが
登録されます。
アンインストールする場合は、スタートメニューから「Jw_cad のアンインストー
ル」を選ぶか、コントロールパネルの「アプリケーションの追加と削除」から
「Jw_cad」を選んでください。
著作権、使用条件等はこのドキュメントの最後をご覧ください。
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◆Version 6.20 での変更点は以下のとおりです。(2009/01/31)
・±90度回転印刷のとき、画像も回転して出力するようにした。
・文字計算機能にエラー表示を追加した(Help参照)。
・分割コマンドに「連続点分割」機能を追加した。
・測定コマンドの距離測定のとき、間隔取得を行うと距離に代入されるようにした。
・環境設定ファイルにS_COMM_8の⑨を書込むようにした。
・円コマンドの3点指示円で作図されないことがあるバグをフィックスした。
・複写コマンドで左ダブルクリックを行い、[戻る]を操作すると終了してしまうことがあるバグをフィックスした。
◆Version 6.11a での変更点は以下のとおりです。(2008/10/28)
・画像編集のトリミングで、トリミング範囲の終点を指定画像の範囲外でも指示できるようにした。
・画面表示、プリントのグレー線表示幅の設定をブロック図形でも有効にした。
・消去コマンドの連続範囲選択消去で選択確定ボタンを押して消去した後に、マウスホイールの拡大・縮小操作が無効になる不具合を解消した。
◆Version 6.11 での変更点は以下のとおりです。(2008/09/28)
・AUTOモードとキーコマンドに[画像処理](54)、キーコマンドに[円周1/4点](162)を追加した。
(SAMPLE.JWFの「KeyコマンドとAUTOモードのコマンド番号表」参照)
・メニューバーの設定とユーザーツールバーに[円周1/4点](77)を追加した。
・AUTOモードで線・円上の読取点の範囲外で(L)→(L)→(R)クリックをすると節間消しになるようにした。
・画面表示、プリントのグレー線表示幅を環境設定ファイルで設定できるようにした。(SAMPLE.JWFの「LCOLLOR_G」、「PCOLLOR_G」の④線幅を参照)
・文字範囲を背景色で塗りつぶす設定の影響で描画速度が遅くなる不具合を解消した。
・節間消しの後、範囲消去が機能しない現象を回避した。
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著作権および使用条件
(1)著作権
このプログラムはフリーソフトウェアーです。
このプログラム、ドキュメントおよび付属ファイルの知的所有権は、以下のとお
り著作権者が有します。
Copyright (C)1997-2009 Jiro Shimizu & Yoshifumi Tanaka
著作権者の権利を侵害する行為は、固くお断りいたします。
ただし、このプログラムの複写・使用はどなたでも自由に行う事ができます。
このプログラムの対価として、著作権者に金銭を支払う必要はありません。
(2)免責事項
このプログラムを使用した事によって発生した損害は、一切補償しません。
このプログラムに不備があっても、作者はそれを訂正する義務を負いません。
(3)転載及び配布
転載・配布の際は、下記の条件を守ってください。
ただし、テスト版については、手渡しの配布を禁じます。
1)プログラムを改変しないこと。
2)このままの形態で配布すること。
書籍、雑誌等への収録については、あらかじめご相談ください。
(4)サンプルデータ及び画面の使用制限
添付のサンプルデータまたはプログラムの動作画面を含んだドキュメントを有
償で配布する場合は、事前にご相談ください。
(5)フリーソフトウェアの表示
このプログラム、または付属するドキュメントを配布する場合、およびCADス
クール等の教材として使用する場合、この項目(著作権および使用条件)の内容を
プリントアウトして、配布するようにしてください。ただし、実費以上の金銭の授
受を行わないときは、この限りではありません。
(6)プログラムの修正
個人で使用する際に、プログラムを修正することは差し支えありませんが、その
場合でも、著作権表示は変更しないでください。修正を加えたプログラムを配布す
ることは、ご遠慮ください。
(7)バグフィックス
操作法や動作についてのお問い合わせは、作者のホームページ
(http://www.jwcad.net/)までお願いいたします。
メールでのお問い合わせには、原則としてお答えできません。
また、電話やFAX でのお問い合わせはご遠慮下さい。
動作上の不具合が発見された場合は、できる限りバグフィックスを行い、作者の
ホームページにアップする予定です。
(8)SXF入出力
SXF入出力にあたって、CAD データ交換標準ソフトウェア{Ver2.0}を使用していま
す。
CAD データ交換標準ソフトウェア{Ver2.0}は,(財)日本建設情報総合センター
(以下「JACIC」といいます)が国土交通省の委託を受け,CAD データ交換標準開発
コンソーシアムの成果(CAD データ交換標準ソフトウェア{ver1.0})を改訂して
開発したもので,「CAD データ交換標準ソフトウェア{ver1.0}」と改訂作業部分
を合わせた全体を示します。したがって,CAD データ交換標準ソフトウェア{ver1.0}
に相当する部分の著作権は情報処理振興事業協会およびJACIC に,また,改訂作業
部分の著作権は国土交通省に帰属します。
Jw_cad 作者
清水 治郎(jiro_jw@jwcad.net_NO_SPAM) & 田中 善文
だいおー/大内
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