2025年10月22日(水) 20:14 JST
ゲストユーザ: おっちゃん
VISTAをホストにXPをゲストにしてバーチャルPCをしています。
XPにBeDrawをインストールしようとした場合
Microsoft Visual C++ 2005 SP1を入れるようにでました。
ダウンロードして入れたのですが、同じメッセージがでて、
BeDrawをインストールできません。
なにかいい方法はありますか?
それとこれってライセンス違反とかになりますか?
バーチャルPC上のWindows XPにAdministrator 権限のあるユーザで
Visual C++ 2005 SP1 再頒布可能パッケージをインストールすれば、
BeDraw6は基本的に動作します。
バーチャルPC上でBeDraw6を使用される理由がわかりませんが、
動作が遅くなりますし、すべての動作保証はできませんので、
お奨めできません。
プライムソフト/吉浜
プライムソフト/吉浜
ゲストユーザ: 小水流
仮想環境の話が出ているようなので、私の動作確認も報告。
ホスト:windows VISTA
ゲスト:windows 2000
VM :VMware
こちらの環境でBeDrawも動作確認とれています。
ActivePerl ・Rubyの動作も私の使った範囲では良好でした。
バーチャルPC上でBeDraw6を使用される理由がわかりませんが、
動作が遅くなりますし、すべての動作保証はできませんので、
お奨めできません。
VMwareでも同様の現象が確認できます。複数コアのCPUでないと・・たぶん辛いですね。
グラフィック系のベンチが上がらないので、3Dは色々厳しいかと思われますが、
2Dで動作する物は、自分の場合・・動作速度はほぼ半減を目安の減少します。
(チップセット内蔵グラフィック環境を想定。専用カード利用環境ではさらに下がる様子)
VISTA上で仮想環境を使用すると・・一年前のテスト時には各社とも動作が不安定になりやすく、
おすすめできない状況でしたが、最近はだいぶ安定感が出てきたように思われます。
仮想環境利用のメリットは、OS固有の問題を回避可能なこと。
ローリスクで実験用の使い捨て環境が用意できること。(アプリテストに最適)
あとは自分の作業環境をUSBメモリー等で持ち運び可能なこと。
私は業務用アプリケーションを動かすために環境構築しましたので一番目の理由ですが、
(業界的にはCORINS入力システム動かないとかが理由の人結構いそうな予感。。)
BeDrawのように環境設定で個別用途向けに強化可能なアプリケーションの場合は、
3番目の理由も視野に入るのかもしれません。
とりあえずご参考までにご報告のみ。 時刻はすべて JST , 現在の時刻は 08:14 午後
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