2025年10月22日(水) 20:14 JST


 2008年12月10日 17:36 JST (参照数 3477回)  

ゲストユーザ: おっちゃん

VISTAをホストにXPをゲストにしてバーチャルPCをしています。 XPにBeDrawをインストールしようとした場合 Microsoft Visual C++ 2005 SP1を入れるようにでました。 ダウンロードして入れたのですが、同じメッセージがでて、 BeDrawをインストールできません。 なにかいい方法はありますか? それとこれってライセンス違反とかになりますか?

 2008年12月11日 16:00 JST  

状態: オフライン

Primesoft

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登録日: 2018年11月19日
投稿数: 936
バーチャルPC上のWindows XPにAdministrator 権限のあるユーザで Visual C++ 2005 SP1 再頒布可能パッケージをインストールすれば、 BeDraw6は基本的に動作します。 バーチャルPC上でBeDraw6を使用される理由がわかりませんが、 動作が遅くなりますし、すべての動作保証はできませんので、 お奨めできません。
プライムソフト/吉浜

 2008年12月11日 19:06 JST  

ゲストユーザ: 小水流

仮想環境の話が出ているようなので、私の動作確認も報告。 ホスト:windows VISTA ゲスト:windows 2000 VM :VMware こちらの環境でBeDrawも動作確認とれています。 ActivePerl ・Rubyの動作も私の使った範囲では良好でした。
バーチャルPC上でBeDraw6を使用される理由がわかりませんが、 動作が遅くなりますし、すべての動作保証はできませんので、 お奨めできません。
VMwareでも同様の現象が確認できます。複数コアのCPUでないと・・たぶん辛いですね。 グラフィック系のベンチが上がらないので、3Dは色々厳しいかと思われますが、 2Dで動作する物は、自分の場合・・動作速度はほぼ半減を目安の減少します。 (チップセット内蔵グラフィック環境を想定。専用カード利用環境ではさらに下がる様子) VISTA上で仮想環境を使用すると・・一年前のテスト時には各社とも動作が不安定になりやすく、 おすすめできない状況でしたが、最近はだいぶ安定感が出てきたように思われます。 仮想環境利用のメリットは、OS固有の問題を回避可能なこと。 ローリスクで実験用の使い捨て環境が用意できること。(アプリテストに最適) あとは自分の作業環境をUSBメモリー等で持ち運び可能なこと。 私は業務用アプリケーションを動かすために環境構築しましたので一番目の理由ですが、 (業界的にはCORINS入力システム動かないとかが理由の人結構いそうな予感。。) BeDrawのように環境設定で個別用途向けに強化可能なアプリケーションの場合は、 3番目の理由も視野に入るのかもしれません。 とりあえずご参考までにご報告のみ。

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