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 2008年9月22日 10:52 JST (参照数 2446回)  

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daioh_

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登録日: 2018年10月23日
投稿数: 3486
場所:大阪|日本
http://www.farchi.jp/filemgmt/index.php?id=585 =========================================================================== 【ソフト名】 汎用2次元CAD / BeDraw6 ver.6.58 【登 録 名】 BED658.EXE 【動作環境】 Windows 98/Me/2000/XP/Vista(VC++2005 SP1ランタイムが必要) 【著作権者】 プライムソフト/吉浜 一雄 【掲 載 日】 2008/09/22 【解凍方法】 自己解凍後のセットアップ プログラムを自動起動 【ソフト 種別】 シェアウェア (9,450円 税込) 【転載条件】 転載を希望される方は、事前に連絡をください。 =========================================================================== 設計製図を効率的に行うための汎用2次元CADで、直感的な操作性と互換性に優れた 作図・編集機能を実現しています。SXF仕様V2.0 レベル2やJW_CAD図面などに対応し ており、図面コンバータ・簡易プレゼン・ランチャーとしても使用できます。 【BeDraw6.58の内容】 - [保存] DXF・DWG保存で画層名が「レイヤ名」「番号+レイヤ名」の場合は、ロング レイヤ名に変更 - [開く] DXFファイルの押出しコード(210,220,230)がデフォルトでない場合は、 図形を読み飛ばすように変更 【BeTree6.40の内容】 - ファイル種類に「SXF画像(*.tif)」「PNG(*.png)」「Word(*.doc)」「Excel(*.xls)」 「PowerP(*.ppt)」「テキスト(*.txt)」「PDF(*.pdf)」「SketchUp(*.skp)」を追加 PDFはAdobe ReaderまたはAcrobatがインストールされている場合のみ Google SketchUpがインストールされている場合のみ - モノクロTIFFファイル(SXF画像)の表示を追加 - エクスプローラで[縮小版]表示できる拡張子のファイル表示に対応 図面ウィンドウサイズに合わせ、最大512ピクセルで表示 DOC・XLS・PPTファイルは、各プログラムの[ファイル]メニュー[プロパティ]の 「ファイルの概要」タブの「プレビューの図を保存する」をチェックして保存する。 SketchUp(*.skp)ファイルのようにサイズが固定も場合もある。 - 図面ウィンドウにShift-JISのTXTファイル表示を追加 - [ウィンドウ]メニューに[テキスト表示]を追加 図面ウィンドウにテキスト表示する拡張子の追加が可能 - フォルダウィンドウのショートカットメニューに[プロパティ]を追加 - [プロパティ] 表示項目に作成日付を追加 - [プロパティ] DOC・XLS・PPTファイルの表示項目にタイトル・表題・作成者・キー ワード・説明を追加 - [プロパティ] PDFファイルの表示項目にバージョンを追加 - [プロパティ] TIF・GIF・PNGファイルの表示項目に画像サイズを追加 - [プロパティ] デジカメJPEGファイルの表示項目にモデル名・撮影日時・緯度・経度 ・露出時間・絞り・ISO感度・フラッシュ・焦点距離・GPS緯度・経度の情報表示を 追加 - [プロパティ] Windows版EXE・DLLファイルのバージョン・説明・著作権を追加 - [詳細] DOC・XLS・PPTファイルの情報1にタイトル、情報2に表題の表示を追加 - [詳細] PDFファイルのバージョンの表示を追加 - [詳細] テキスト表示ファイルの情報1に1行目、情報1に2行目の文字列の表示を追加 - [詳細] TIF・BMP・JPG・GIF・PNGファイルの情報1に画像サイズの表示を追加 - [詳細] JPGファイルにGPS情報がある場合、情報2に緯度・経度の表示を追加 - [詳細] Windows版EXE・DLLファイルのバージョン、情報1に説明、情報2に著作権の 表示を追加 - [ファイル種類]ダイアログボックスの[パターン]に「Office」を追加 - [書庫の作成/更新] ZIP書庫ファイルを追加(7-zip32.dllが必要) - Shiftキーを押しながら[削除](Deleteキー)でごみ箱に入れずに削除を追加 - ファンクションキーを[F2] 名前の変更、[F4] フォルダの検索、[F5] 前ページの表示、 [F6] 次ページの表示に変更 - DXFファイルの押出しコード(210,220,230)がデフォルトでない場合は、図形を読み飛ば すように変更 【BeOPT6.10の内容】 - フォルダウィンドウのショートカットメニューに[プロパティ]を追加 - Shiftキーを押しながら[削除](Deleteキー)でごみ箱に入れずに削除を追加 - [プロパティ] 表示項目に作成日付を追加 (BeJW3.16のみ) - ファンクションキーを[F2] 名前の変更、[F4] フォルダの検索、[F5] 前ページの表示、 [F6] 次ページの表示に変更 ------------------------------------------------------------------------- 【概要】 直感的な操作性 ・コマンドはメニューバーとツールバーに加え、日本語のコマンドツリーからもわか りやすく選択できます。 ・コマンドの数値情報はダイアログバーから必要な項目のみを直接入力、マウス右ク リックによる図形ショートカットメニューで素早く操作ができます。 ・座標のオフセットは数値入力だけでなく、グリッド通過点や軸角度を簡単に変更で きるため、製図板感覚で作図ができます。 SXF仕様V2.0 レベル2対応 ・SXF仕様V2.0レベル2に図形データを対応していますので、図面表現が向上しました。 ・SXFデータ交換形式(*.sfc)とSXF電子納品形式(*.p21)の読み書きできます。 ・寸法図形の対応により自動寸法値を実現しています。 CAD製図基準(案)のファイル名・レイヤ名対応 ・CAD製図基準(案)のファイル名に対応した保存ができます。 ・CAD製図基準(案)のレイヤ名と図形属性に対応しています。 ・既存の図面(図形)をレイヤ名に応じた図形属性に変更できます。 優れた互換性 ・JWC読み書き、JWW・JWS・JWK読込み、外部変形、オプションプログラムBeOPT5を 使用して線記号変形にも対応しています。 ・マウスによる画面操作やレイヤの16分割などファイルと操作性でJW_CADとの高い互 換性を実現しています。 多様な図面に対応 ・9種類のファイル形式の読込み、14種類のファイル形式に書込みできますので、図面 コンバータとして使用できます。 ・BED/SFC/P21/DXF/JWC/DWGの読み書き、JWW/BRV/BPX読込み ・PDF/BEP/JPG/BMP/EMF/SVG/VML/DWF書込み ・オプション プログラムBeTree5では各ファイル形式を最大25分割表示でき、オート メーション機能を利用してJWCからDXFなどへ複数ファイルを一括変換できます。 アプリケーションとの連携 ・他のアプリケーションで作成した表や画像(*.doc,*.xls,*.bmp)などをBeDraw5図面 にを貼り付けられます。(OLEコンテナ) ・BeDraw5で描いた図面を他のアプリケーションに貼り付けられます。(OLEサーバ) ・外部アプリケーションから作図の制御ができます。(OLEオートメーション) 簡易プレゼン ・OLE機能で図面に表や画像を貼り付けられます。 ・256色の塗潰しや網かけで、簡易プレゼン ツールとして使用できます。 図面を携帯 ・PDA(PocketPC 2002/2003/WM5.0/Sigmarion3)で動作するフリーソフトのビューア BePocketの形式に図面をエクスポートできます。 ・BePocketに手書き線と文字の朱書き機能を追加したシェアウェアBePocket+の 朱書きファイルを参照できます。 ・iアプリ ケータイ図面ビューアBeIseeのJPEG形式に図面をエクスポートできます。 ・図面を持ち歩き、いつでもBePocketやBeIseeで見ることができます。 柔軟なカスタマイズ ・コマンドツリーはコマンドと数値情報、レイヤや図形属性、図形ファイルなどを使 いやすいように割付けられます。 ・コマンドツリーに各種ファイルや実行ファイル割付けて、ランチャーとして使用で きます。 ・ショートカットメニューやキーは独自にカスタマイズができ、操作性を向上でき ます。 使いながら操作を習得 ・使用しているコマンドに応じてワンキーでオンラインヘルプを表示でき、使いなが ら操作を習得できます。 ・HTMLヘルプですので、キーワードの全文検索も可能です 【ユーザ登録前の制限】 ・保存ファイル形式は BED のみです。 ・建具・線記号変形は一時的な配置です。 ・表示と印刷で「BeDraw6 Sample」を出力します。 【ユーザ登録】  BeDraw6を継続してご使用になる場合は、ユーザ登録が必要です。  ユーザ登録は、ヘルプファイル(BeDraw6.chm)をご覧ください。  BeDraw5をユーザ登録頂いた方は、BeDraw5の登録IDでBeDraw6を継続してご使用で きます。  一度、BeDraw6のユーザ登録をして頂ければ、登録IDを継続してご使用できますの で、ユーザ登録の必要はありません。  但し、大幅な機能アップの場合は、別途ユーザ登録料を頂くことがあります。 【VC++2005 SP1ランタイム】 BeDraw6ダウンロードの必要なランタイムパッケージのリンクからダウンロード し、インストールしてください。 http://www.prime-soft.co.jp/download/vcredist_x86.htm =========================================================================== ダウンロードファイル名を『BED658.EXE』としてください。
だいおー/大内

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