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 2007年11月 1日 11:43 JST (参照数 2896回)  

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daioh_

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登録日: 2018年10月23日
投稿数: 3484
場所:大阪|日本
http://www.farchi.jp/filemgmt/index.php?id=340 【ソ フ ト名】 業務確認くん  Version 1.0.3.2 【登 録 名】 GT01032.LZH (初めての方は下記、当方HPよりGT1031.LZHをDL) 【著作権 者】 後藤建築設計事務所 後藤 敬一郎 【連 絡 先】 fujikei@peach.plala.or.jp 【対応 環境】 Windows NT,2000,Xp 【動作 確認】 自作PC/AT互換機 Delphi5J Professional 【開発 言語】 Delphi5J Professional 【ソフトウェア種別】 確認申請作成・業務台帳作成(シェアウェア9,800円 税込み) 【掲載 月日】 2007/10/31 【サポート 場所】 私のホームページ(http://www15.plala.or.jp/fujikei/) 【転載 条件】 要連絡 【今回のversion up】 (1)メニューから印刷にて、確認申請第二面の印刷不具合修正。 (2)管理者の文字を監理者に変更。 (3)工作物確認申請の【4.工事施工者】の画面修正。 (FD申請、及び読込みは未対応です。使用しないで下さい!) 【 ソフト紹介 】 ※お試しください。(10回まで製品版としてお使い頂けます。その後は印刷時に「sample」の文字が数枚の書類に 入りますが、すべての機能は正常に作動いたします。十分に本ソフトをお試しください。) 業務記録台帳(建築士法備付け帳簿)と確認申請が相互連動するアプリケーションです。 システムの主な機能 1.確認申請を提出する場合は行政,指定確認検査機関によって第一面の第6条の1項か第6条の2なのかを選ぶことが出来ます。  完了検査申請も同じで第一面の第7条の1項か第7条の2なのかを選ぶことが出来ます。 2.確認申請と業務台帳は、相互に連動します。(例:、確認申請のデータ入力により業務台帳を自動作成します。) 3.確認申請の出力は、FD対応(注意:出力しますが現時点受側の体制が出来ていません)です。計画変更確認申請もFD出力できます。 4.検査申請第四面の入力・印刷対応 (文字数に合わせた印刷様式 1ページ用と複数ページ用) 5.同じデータは、そのほとんどが自動で入力され、入力に要する時間が大幅に短縮、効率的な入力が可能です。 6.住所入力に便利な郵便番号住所変換機能搭載。(当方HPよりDL必要) 7.六曜(大安、仏滅等)表示付カレンダー搭載。 8.申プロのFD読込が可能です。(現在未対応)この機能により確認申請及び業務台帳は、自動作成されます。 申プロ Ver6.3、6.4、6.5及び6.6で確認済み。・・・未確認ですがPalpetのFDも読み込めると思います。 9.業務台帳は、様々な形で抽出が可能で、さらに月別集計等が可能です。 10.測量等の実績調書(指名入札参加願添付用)その他各種届出が作成できます。 11.CADデータが登録でき、外部アプリ(例:JWCAD)と連動しますので図面管理等が容易になります。 12.画像データ登録(建物等完成写真掲載で顧客管理)及び表示機能搭載(bmp & Jpeg)。 13.シックハウス対策書類作成機能搭載。 14.見取図・配置図等のファイルの登録・表示及び印刷機能搭載(bmp & Jpeg) 15.その他の書類として、確認申請書作成で入力した各種データは、建築主変更届、 計画変更届、工事とりやめ届、工程施工状況報告書、道路位置指定申請書、工事監理者(施工者)選任届(変更届) 工事監理報告書などの様式(あらかじめ添付)に自動入力するのでこのソフト一本で作成できます。(主に書式は山形県仕様) 16.議事録機能を追加、設計打合せ時、工程会議時等の議事録を作成、保存することができます。 【インストール方法】  1)初めて導入する方  GT1031.LZHを任意のディレクトリーに解凍しSETUP.EXEを実行し、インストールして 下さい。インストール後は、GT1031.LZHを解凍したディレクトリーは削除して下さい。  次に下記のデータも同じディレクトリーに解凍してください。(通常は、C:\Program Files\GTO) (当方のHPよりKEN_ALL.LZHとHELP4.LZHをDLしてください。)  以後最新バージョンをアップしてください。 ※使用方法についてはヘルプをご覧ください。(面倒でも使用前に必ず呼んでおいてください)こちらも当方HPよりDL必要  入力途中で登録終了する場合は、画面左下のチェックボックス「入力チェック無し」にチェックして下さい。 (強力なチェック機能により未記入部分があると登録終了出来ません。逆に言えば記入漏れを防ぐ事が出来ます。) ただし、すべての項目をチェックしているわけではありません。  尚、今回のバージョンから途中で終了する場合はメッセージが出ます。  2)バージョンアップされる方 GTO1032LZHをgto.exeのあるディレクトリー(通常は、C:\Program Files\GTO)と別の場所に解凍してください。 UpDateのフォルダ,KT_UpDate2.exe他が解凍されます。そこでKT_UpDate2.exeを実行してください インストール後は、GT01032.LZHを解凍したディレクトリーは削除して下さい。 業務確認くんを起動してversion 1.0.3.2になればOKです。  【使用上の注意】  このソフトウェアを使用した事により発生した障害に対して、当事務所及び著作者は一切責任を持ちません。全て使用者個人の責任に基づくものとします。  雑誌の付録CD-ROM等に掲載する場合は事前に連絡をしてください。 【転載】  要連絡。 【 最 後 に 】   改正法(平成19年6月20日施工)により確認申請の書式が変わりました。当事務所では、早速「業務確認くん」を対応いたしました。  実務上、使用頻度の多い確認申請書、計画変更申請書、工作物の申請書(新たに追加機能)及びそれぞれの完了検査申請書等の作成が出来ます。 また、建築士法上、毎年報告義務になる(?)業務報告書等にも対応いたしました。  FD申請については、(財)建築行政情報センター様の行政向け「ほくと」の完成に合せて対応いたします。   以上の事から従来フリーソフトとしていた確認申請書作成機能を廃止し、すべての機能を一本化し有償といたしました。  我々建築士を取巻く環境が大きく変わってきています。今後どのような要求があるかわかりませんが、少しでも皆様の業務簡素化のお手伝いをめざして  微力ながら努力してまいります。 年1回、報告が義務化された(?)以下の書類が作成できるようになりました。  (なお、これらの書類は平成19年06月20日施工、改正建築基準法、建築士法及び関係政省令等の解説テキストに沿って作成しました。)  当ソフトは、あくまで自動連動による業務の簡素化を図るもので、単に書式を作って販売するものではありません。確認申請書や業務  台帳等を作成したデータを他の書式に、ほぼ自動的に読込め必要書類を作成することができます。操作に慣れればほんの数クリックで  各書式が出来上がります。どうぞお試しください。  確認申請作成・業務台帳作成はシェアウェア( 9,800円 消費税込み)。 ※バグ報告・ご感想・ご要望お待ちしております。 【最新版の公開先】  インターネット  後藤建築設計事務所のホームページ  http://www15.plala.or.jp/fujikei/
だいおー/大内

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