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カテゴリ: CADユーティリティ
公開日: 2020-03-23 12:00
サイズ: 4.86 MB
バージョン: 1.00
MD5: b8bd314821af936cd5b83107f87a766a
提供者: AFsoft
Web: http://afsoft.jp/
評価: 0.00
ダウンロード数: 793 POP
【名 称】 AFdxf2jww Ver.1.00
【登 録 名】 afdxf2jww100.zip（ZIP圧縮ファイル）
【著作権者】 AFsoft (AF)
【動作環境】 WindowsVista以降 日本語版
【分 類】 シェアウェア
【転 載 等】 無断配布・無断転載等禁止
【内 容】
DXFファイルを Jw_cadデータに変換するソフトウェアです。
対応DXFファイル
ASCII-DXF GX5/R12 形式 (ShiftJIS ANSI)
ASCII-DXF 2000 形式 (ShiftJIS ANSI)
ASCII-DXF 2007 形式 (UTF8)
Jw_cad データ
JWW形式：Windows版 Jw_cad 図面データ（6.00形式対応）
ODA FileConvert を利用することにより
DWGファイルを変換する事も可能です。
本ソフトウェアはシェアウェアですが、
Ver.1.00 については動作制限は一切ありません。
以降のバージョンアップはレジストして頂いた方のみ
対応させて頂きます。
【登 録 名】 afdxf2jww100.zip（ZIP圧縮ファイル）
【著作権者】 AFsoft (AF)
【動作環境】 WindowsVista以降 日本語版
【分 類】 シェアウェア
【転 載 等】 無断配布・無断転載等禁止
【内 容】
DXFファイルを Jw_cadデータに変換するソフトウェアです。
対応DXFファイル
ASCII-DXF GX5/R12 形式 (ShiftJIS ANSI)
ASCII-DXF 2000 形式 (ShiftJIS ANSI)
ASCII-DXF 2007 形式 (UTF8)
Jw_cad データ
JWW形式：Windows版 Jw_cad 図面データ（6.00形式対応）
ODA FileConvert を利用することにより
DWGファイルを変換する事も可能です。
本ソフトウェアはシェアウェアですが、
Ver.1.00 については動作制限は一切ありません。
以降のバージョンアップはレジストして頂いた方のみ
対応させて頂きます。
変換仕様
ファイル
モデルデータ、ペーパー空間データ・レイアウトデータ
に別々に変換を行います。
データ上でブロック図形（複合図形）を利用している場合
モデルデータのほうはブロックデータとして変換しますが
ペーパー空間・レイアウトデータの方は分解され、
ビューポートでクリッピングされて変換します。
座標値等
すべて mm値 として変換します。
inch値などの場合は変換後 Jw_cad で拡大する等
行って下さい。
縮尺
モデルデータの各レイヤグループの縮尺は全て同じと
なります。要素データの最大最小を取得し、指定した
図面サイズにあわせ縮尺を計算し、図面が中央に
来るよう図面移動されます。
ペーパー空間データ・レイアウトデータでは
指定したレイアウトのレイヤグループの縮尺は 1/1 となり
それ以外はビューポートの尺度値となります。
ビューポート毎にレイヤグループを切り分けます。
そのため読み込めるビューポートは最大15個まで
となります。
レイヤ
モデルデータの場合は、画層をそのままレイヤーと
します。最大256個までとなります。
それ以上の場合は、F-F に入ります。
ペーパー空間データ・レイアウトデータの場合は
ビューポート毎にレイヤグループを割り当てますので
ビューポートが1個の場合、レイヤは240個まで使えますが
ビューポートが15個の場合、レイヤはそれぞれ16個まで
しか使えません。
※ビューポートは角度0°の四角形状のみ対応です。
斜めになっていたり多角形ビューポートには
対応していません。
色
基本8色対応 又は SXF256色対応
線種
基本線種 8種＋4種対応 又は SXF線種15種対応
SXF対応ユーザー線種は Jw_cad でのコピー＆貼り付け
で点状態になってしまうため、対応していません。
線幅
DXF(DWG)での線幅指定をそのまま線毎の線幅値として
変換します。
※そのため、線幅が指定された線等は、
Jw_cad での線色～線幅設定が無効となります。
線幅指定がない場合は、デフォルト0線幅として
変換します。
※この場合は、Jw_cad での線色～線幅設定が有効
となります。
ブロック
モデルデータの場合は Jw_cad のブロックとして
変換します。
但し、DXF(DWG)のBYLAYER・BYBLOCK対応として
Jw_cad では１つのブロックを共有利用する事が
出来ないため、それ用に複数のブロックとなる場合
があります（枝番が付きます）。
ペーパー空間データ・レイアウトデータの場合は
ブロック分解します。
LINE（線分）
POINT（点）
XLINE（構築線）R13～
RAY（放射線）R13～
CIRCLE（円）
ARC（円弧）
ELLIPSE（楕円）R13～
TRACE（太線）
SOLID（塗り潰し）
3DFACE（３次元面）
POLYLINE（ポリライン）
LWPOLYLINE（ライトウェポンポリライン）R14～
IMAGE（画像）R14～
TEXT（１行文字：ダイナミックテキスト）
MTEXT（マルチテキスト）2000～
ATTDEF（属性文字定義）
ATTRIB（属性文字）
DIMENSION（寸法図形）
※以上に対応。一部制限があるものもあります。
その他、上記に記載していない部分については未対応
詳細については添付 Readme.txt を御覧下さい。
ファイル
モデルデータ、ペーパー空間データ・レイアウトデータ
に別々に変換を行います。
データ上でブロック図形（複合図形）を利用している場合
モデルデータのほうはブロックデータとして変換しますが
ペーパー空間・レイアウトデータの方は分解され、
ビューポートでクリッピングされて変換します。
座標値等
すべて mm値 として変換します。
inch値などの場合は変換後 Jw_cad で拡大する等
行って下さい。
縮尺
モデルデータの各レイヤグループの縮尺は全て同じと
なります。要素データの最大最小を取得し、指定した
図面サイズにあわせ縮尺を計算し、図面が中央に
来るよう図面移動されます。
ペーパー空間データ・レイアウトデータでは
指定したレイアウトのレイヤグループの縮尺は 1/1 となり
それ以外はビューポートの尺度値となります。
ビューポート毎にレイヤグループを切り分けます。
そのため読み込めるビューポートは最大15個まで
となります。
レイヤ
モデルデータの場合は、画層をそのままレイヤーと
します。最大256個までとなります。
それ以上の場合は、F-F に入ります。
ペーパー空間データ・レイアウトデータの場合は
ビューポート毎にレイヤグループを割り当てますので
ビューポートが1個の場合、レイヤは240個まで使えますが
ビューポートが15個の場合、レイヤはそれぞれ16個まで
しか使えません。
※ビューポートは角度0°の四角形状のみ対応です。
斜めになっていたり多角形ビューポートには
対応していません。
色
基本8色対応 又は SXF256色対応
線種
基本線種 8種＋4種対応 又は SXF線種15種対応
SXF対応ユーザー線種は Jw_cad でのコピー＆貼り付け
で点状態になってしまうため、対応していません。
線幅
DXF(DWG)での線幅指定をそのまま線毎の線幅値として
変換します。
※そのため、線幅が指定された線等は、
Jw_cad での線色～線幅設定が無効となります。
線幅指定がない場合は、デフォルト0線幅として
変換します。
※この場合は、Jw_cad での線色～線幅設定が有効
となります。
ブロック
モデルデータの場合は Jw_cad のブロックとして
変換します。
但し、DXF(DWG)のBYLAYER・BYBLOCK対応として
Jw_cad では１つのブロックを共有利用する事が
出来ないため、それ用に複数のブロックとなる場合
があります（枝番が付きます）。
ペーパー空間データ・レイアウトデータの場合は
ブロック分解します。
LINE（線分）
POINT（点）
XLINE（構築線）R13～
RAY（放射線）R13～
CIRCLE（円）
ARC（円弧）
ELLIPSE（楕円）R13～
TRACE（太線）
SOLID（塗り潰し）
3DFACE（３次元面）
POLYLINE（ポリライン）
LWPOLYLINE（ライトウェポンポリライン）R14～
IMAGE（画像）R14～
TEXT（１行文字：ダイナミックテキスト）
MTEXT（マルチテキスト）2000～
ATTDEF（属性文字定義）
ATTRIB（属性文字）
DIMENSION（寸法図形）
※以上に対応。一部制限があるものもあります。
その他、上記に記載していない部分については未対応
詳細については添付 Readme.txt を御覧下さい。
