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カテゴリ: CADユーティリティ
公開日: 2010-01-02 14:31
サイズ: 719.37 KB
バージョン: 1.19
MD5: b33dbff8e9e8c0cdc01108494120779f
提供者: ゲストユーザ
Web: http://afsoft.jp/
評価: 0.00
ダウンロード数: 1553 POP
【名 称】 Script!3D Shareware Edition 1.19
【登 録 名】 script3d_119s.exe(自己解凍圧縮ファイル)
【著作権者】 AFsoft (AF)
【動作環境】 Windows98/Me/2000/Xp 日本語版
【分 類】 シェアウェア
【転 載 等】 無断配布・無断転載等禁止
【内 容】
このソフトウェアは、スクリプトから3次元図形の作成を行い、3D-DXF(3DFACE)、OBJ、STL、VRML(2.0)、X3D、COLLADA(DAE)、BMPファイル出力をするためのプログラムです。
本ソフトウェアは、シェアウェア版です。レジストしていない場合には面データの保存・データ受け渡しは出来ないようになっています。
※OBJ/STLは、色コード・レイヤコード・点・線データの出力はありません。
※VRML/X3D/DAEは、点データの出力、動きを与えるような出力等はありません。
※試用版です。
Ver.1.19 2009/10/15
・配布用スクリプトファイル(.d3t)の保存を行えるよう追加しました。
(レジストしている場合にのみ利用可能)
本ソフトでこのファイルを開く事は出来ませんので、
通常のスクリプトファイル保存を行うよう御注意下さい。
※この配布用スクリプトファイルは、別ソフトである
「Script!3D Runner」にて開き実行する事が出来ます。
(この「Script!3D Runner」はフリーウェアです)
・COLLADA(.dae)ファイルで、一部のソフトで、mm単位設定を受け入れて
くれないものがあるようですので、標準のm単位で保存するよう修正を
行いました。そのため、小数点以下7桁で出力していたのを9桁に修正
・DXF/DAE出力時、SketchUpでは小さい面を作図出来ない為、大きめに
インポートしてから SketchUpでスケール調整等を行う必要がありますが
SketctUpでのDXFオプション指定画面で単位設定を変更する手間を防ぐ為
GSU出力設定で出力倍率を指定出来るよう追加しました。
Ver.1.18 2009/10/11
・以下の命令の修正を行いました
R_SWEPS(※仕様変更も行っています)
Ver.1.17 2009/09/27
・COLLADA(.dae)ファイル保存を追加しました。
※ファイル名で日本語は使えません。
※点要素出力、動きを与えるような出力等はありません。
※X3D/VRML同様の条件となります。
※座標値や色番号等の最適化処理等は行われません。
※動作検証で利用させて頂いた「SwirlViewer 2.6.0.0」では
線データ要素が沢山あるとメモリ不足状態となりフリーズ状態になる
場合がありましたので御注意下さい。
※動作検証で利用させて頂いた「Blender 2.49b」では
線データ要素はインポート出来ない場合がありましたので御注意下さい。
※動作検証で利用させて頂いた「Google SketchUp 7.1(Free)」では
オプション指定にて「□Validate COLLADA file」にチェックがあると
メッセージ画面が開くたびに表示されますのでチェックを外しておいた
ほうが良い場合があります。また、「□Merge Coplanar Faces」には
チェックを入れておいて下さい。しかしそれでもエッジの線が表示
される場合がありますので邪魔でしたら手動で削除等を行うか、
ソフトニング等を行うようにして下さい。なお、インポートした図は
コンポーネント化されます。
・メニュー「設定」→「SketchUp7出力設定」追加
COLLADAファイルを一時的に作成して SketchUp7へ出力する際の設定です。
・ボタン[GSU7出力] 追加
Script!3D Shareware Edition 1.16 DL数238
Script!3D Shareware Edition 1.15 DL数202
Script!3D Shareware Edition 1.14 DL数28
Script!3D Shareware Edition 1.13 DL数76
Script!3D Shareware Edition 1.12 DL数33
Script!3D Shareware Edition 1.11 DL数28
Script!3D Shareware Edition 1.10 DL数41
Script!3D Shareware Edition 1.08 DL数43
Script!3D Shareware Edition 1.02 DL数56
Script!3D Shareware Edition 1.01 DL数33
・配布用スクリプトファイル(.d3t)の保存を行えるよう追加しました。
(レジストしている場合にのみ利用可能)
本ソフトでこのファイルを開く事は出来ませんので、
通常のスクリプトファイル保存を行うよう御注意下さい。
※この配布用スクリプトファイルは、別ソフトである
「Script!3D Runner」にて開き実行する事が出来ます。
(この「Script!3D Runner」はフリーウェアです)
・COLLADA(.dae)ファイルで、一部のソフトで、mm単位設定を受け入れて
くれないものがあるようですので、標準のm単位で保存するよう修正を
行いました。そのため、小数点以下7桁で出力していたのを9桁に修正
・DXF/DAE出力時、SketchUpでは小さい面を作図出来ない為、大きめに
インポートしてから SketchUpでスケール調整等を行う必要がありますが
SketctUpでのDXFオプション指定画面で単位設定を変更する手間を防ぐ為
GSU出力設定で出力倍率を指定出来るよう追加しました。
Ver.1.18 2009/10/11
・以下の命令の修正を行いました
R_SWEPS(※仕様変更も行っています)
Ver.1.17 2009/09/27
・COLLADA(.dae)ファイル保存を追加しました。
※ファイル名で日本語は使えません。
※点要素出力、動きを与えるような出力等はありません。
※X3D/VRML同様の条件となります。
※座標値や色番号等の最適化処理等は行われません。
※動作検証で利用させて頂いた「SwirlViewer 2.6.0.0」では
線データ要素が沢山あるとメモリ不足状態となりフリーズ状態になる
場合がありましたので御注意下さい。
※動作検証で利用させて頂いた「Blender 2.49b」では
線データ要素はインポート出来ない場合がありましたので御注意下さい。
※動作検証で利用させて頂いた「Google SketchUp 7.1(Free)」では
オプション指定にて「□Validate COLLADA file」にチェックがあると
メッセージ画面が開くたびに表示されますのでチェックを外しておいた
ほうが良い場合があります。また、「□Merge Coplanar Faces」には
チェックを入れておいて下さい。しかしそれでもエッジの線が表示
される場合がありますので邪魔でしたら手動で削除等を行うか、
ソフトニング等を行うようにして下さい。なお、インポートした図は
コンポーネント化されます。
・メニュー「設定」→「SketchUp7出力設定」追加
COLLADAファイルを一時的に作成して SketchUp7へ出力する際の設定です。
・ボタン[GSU7出力] 追加
Script!3D Shareware Edition 1.16 DL数238
Script!3D Shareware Edition 1.15 DL数202
Script!3D Shareware Edition 1.14 DL数28
Script!3D Shareware Edition 1.13 DL数76
Script!3D Shareware Edition 1.12 DL数33
Script!3D Shareware Edition 1.11 DL数28
Script!3D Shareware Edition 1.10 DL数41
Script!3D Shareware Edition 1.08 DL数43
Script!3D Shareware Edition 1.02 DL数56
Script!3D Shareware Edition 1.01 DL数33