2025年10月22日(水) 20:46 JST
ゲストユーザ: MAYUMI
私はJWCADを使用しており、客先はAUTOCADの為、JacConvertでjwwをdwgに変換して
渡しているのですが、渡した図面をAUTOCADで読み込んで印刷した物を見せてもらうと、線種が
すべて実線になってしまっているのです。
客先いわく、AUTOCADの画面で見ると点線や破線なのですが、印刷すると全て同じ太い線で
印刷される為、点線や破線がつながってしまい、実線に見えてしまうのだとか。
同じ図面をjwwから印刷すると実線、点線、破線並びに線の太さの違いもきれいに印刷されます。
(当然ノコトですが)
AUTOCADの事は全く知らないのですが、JacConvertでjwwをdwgに変換したデータをAUTOCAD
側で印刷する時に実線、破線、点線並びに線の太さの違いなどきれいに印刷できるような、何か設定
があるのでしょうか?
客先からいつも見づらいと言われています。
よろしくお願いします。
ゲストユーザ: AF
相手さんが、どのように印刷しているのかも確認された方がいいと思います。
JacConvertで、JWW→DXF→DWG して、
AutoCADで開き、そのまま印刷で、尺度指定をして 印刷実行をすれば
おそらくそのまま線種は出ると思いますが(一応、完全プレビューで確認を)、
一旦、レイアウト(ペーパー空間)にビューポートを作って そこから印刷を
すると、線種がそのままでないのであれば、AutoCAD側で、
「PSLTSCALE」と入力して、「1」となっていれば これを「0」にして
それから印刷してみて下さい。
なお、AutoCADをお持ちでない場合には、
DXF/DWGのビューワーを利用して、御自身でも確認できるようにされた方がいいのではないかと思います。
http://www.autodesk.co.jp/adsk/servlet/index?siteID=1169823&id=9149770
ゲストユーザ: MAYUMI
ありがとうございます。
やってみます。
MAYUMIさん、RESが遅くなりごめんなさい。
AFさん、フォローありがとうございます。
JacConvertのDWG変換設定画面の右中央にある、「線の太さ」
関連のオプションを操作すると改善できるかもしれません。
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