件名: 日経アーキテクチャ  2018年5月10日号

投稿日: 2018年5月19日 14:11 JST
投稿者: daioh_

特集は 労働実態調査2018 脱・長時間労働
5年ぶりとなる日経アーキテクチュアの労働実態調査で、一級建築士の年収がV字回復を果たした。 平均では10年前の水準に戻った格好だが、「年収が労働時間に見合っていない」との不満が渦巻く。 長時間労働は改善されつつあるものの、国が働き方改革に力を入れるなか、さらに時短を進め、 生産性を高めることが急務だ。 大手設計事務所の中には、所員に時間の使い方をデザインさせ、意識改革を図る例も出てきた。 調査結果と併せて、時短の取り組みを紹介する。

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