件名: 日経アーキテクチャ  2018年3月22日号

投稿日: 2018年3月24日 19:45 JST
投稿者: daioh_

特集は プラン研究 縮小時代の「開き方」
 少子高齢化や人口減少が進展し、住まいの在り方が問われ始めた。 地域のつながりは薄れ、孤独死などの社会問題も取りざたされている。 家族の「自助」を前提に大量供給された核家族向けのプランには寿命が来ている。 これからの住宅はどのように開いて、街とのつながりをつくればいいのか。 既存の間取りにとらわれず、街との関係づくりを図る事例を集め、プランを読み解いた。

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