件名: 火災予防条例に不適合 建造物

投稿日: 2011年1月 5日 13:01 JST
投稿者: ゲストユーザー

こんにちは、最近では耐震偽造等で世間では問題になりましたが、結果 人災がからみ二次災害や死傷者等で建物の強度が確保(現在・その時の基準)に適合していないから世間で問題になったであろうと思われますが、同じ人災火災と言うことであれば、同様として扱わなければならない重大な要件が発覚しどのように対処しなければならないか意見を聞きたいのですが、お願い致します。 1) 法令 火災予防条例に不適合(違反)情報入手 問題 同一パイプシャフト(水平区画)5F建てで ガス配管及びガス(FF)給湯器 電気配線(ケーブル耐火なし)電力メーターもパイプシャフト内に収容され区画貫通処理等もなされていない。 廊下はガラスで覆われています。密閉ということに成ると思われます。 地震時にはガス配管からガスがもれて(LPG)1Fに階段室おどりばに充満し爆発炎上する。 地震でなくてもガスメーター交換時にがすがもれます

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