http://www.farchi.jp/filemgmt/index.php?id=335
【名 称】 AFJWV Ver.1.08
【登 録 名】 afjwv108s.exe(自己解凍圧縮ファイル)
【著作権者】 AFsoft (AF)
【動作環境】 Windows95/98/Me/2000/Xp 日本語版
【分 類】 シェアウエア
【転 載 等】 無断配布・無断転載等を禁止
【内 容】
Jw_cadデータを指定すると、その内容を画面に表示するためのビューワー
ソフトです。
※JWC形式:MS-DOS版 JW_CAD 図面データ
JWK形式:MS-DOS版 JW_CAD 図形データ
JWW形式:Windows版 Jw_cad 図面データ(2.20~4.20形式対応)
JWS形式:Windows版 Jw_cad 図形データ(2.30~4.20形式対応)
※当方のソフト「JWクリボスデータ(*.1)」を開く事も出来ます。
※JWV形式(本ソフトウェアで作成出来るJWW&画像バインドデータ)
開いたJw_cadデータを画像ファイルとして保存したり、印刷したり、
クリップボードに転送する事が可能です。
マウス操作は、Jw_cad 風のマウス両ボタンドラッグによる画面表示を
行うようになっています。(初期表示状態は、全ての図が見える状態です)
マウスホイールによる拡大・縮小、
マウスホイールボタンドラッグによる画面移動、が可能です。
・データ欠落してしまったJWW/JWSデータを読み込み、Jw_cad で読み込めるよう
保存しなおす機能があります。
・画像ファイルを絶対パス(フルパス)指定をして貼り付けているJWW形式の
図面ファイルを、相対パス指定にして保存し、
参照している画像を同じフォルダへコピーする機能があります。
・画像ファイルは、BMP形式、WMF形式、EMF形式、
GIF形式、PNG形式、JPEG形式、TIFF形式、FPX形式、PCX形式(レジスト時)
での保存が可能です。
・JWW形式図面データと参照画像ファイルを結合する独自形式(JWV形式)での
保存機能があります。画像は相対パス記述となります。
設定でパスワードロックしたり画像をBMP化する事も可能です(レジスト時)。
Ver.1.08 2007/10/18
・要素情報表示の微調整
・印刷時、仮点は印刷させないように修正
・点表示を最低半径1dotで必ず行うように修正
・点マーカー描画の微調整
・ポリゴン描画に粗めのクリッピング処理を追加
・クリップボード関連処理の微調整
Ver.1.07 2007/10/17
・[ファイル]→[JWC/JWK→JWW/JWS変換]追加
・[ファイル]→[連続処理]→[JWC/JWK→JWW/JWS変換]追加
・ファイル保存する際、既に同じ名前のファイルが存在する場合、
拡張子を .JWW → .JWW_prev のようにリネームしていたのを
.JWW → ._JWW のようにリネームするよう修正
(JWWのファイル選択画面で表示されてしまうのを回避する為)
・メニュー[編集]→[JWWクリップボード形式でコピー]調整
JWC形式データでも図面中央を基準点とするよう修正
・クリップボード関連処理の微調整
Ver.1.06 2007/10/13
・メニュー[編集]→[JWWクリップボード形式でコピー]追加
※JWC形式データでは図面左下(原点)が基準点となります。
※JWW/JWV形式データでは図面中央(原点)が基準点となります。
・タイマ割り込みの処理内容を微調整
・埋込文字 =、_ の処理内容を修正
・起動JWW内にあるJw_win.jwfの「文字のファイル参照変換機能 REF_FILE」で
定義される参照用ファイルの読み込みに対応(起動時に読み込みます)
参照用ファイルがファイル名のみの場合(フォルダ指定が無い場合)は、
JWC/JWW/JWVファイルを開いた場合にも参照用ファイルの読み込みを行います。
(※参照用ファイルそのものの内容の随時チェックは行いません)
その他詳細は、解凍を行った際に出来る添付ドキュメントを参照して下さい。