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計画 近代建築 001:ケネディ空港TWAターミナルは、ルイス・カーンによって設計されたプレキャストコンクリートのシェル構造によるターミナルで、コンクリートの可塑性を生かしたドラマティックな空間が特徴である。
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ケネディ空港TWAターミナル(ニューヨーク、1962年)は、エーロ・サーリネンの設計で、
4枚のコンクリート・シェルからなる屋根が、翼を広げた鳥のよ うなシルエットに見えることで有名である。
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日付: | 2016年3月 7日(月) 17:52 JST |
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