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計画 建築史 002:増沢洵邸(1952年)は戦後の極限的小住宅の先駆 けとなった事例であり1階の鉄筋コンクリート造の コアの上の木造部分に最小限必要な要素を収めた 住宅である
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増沢洵自邸(1952)は,吹抜けを全面開口として,その南面から障子を透かして柔らかな光を室内に落としこむ,1.5×1間を構成の単位とした2階建ての木造住宅
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日付: | 2016年1月23日(土) 07:38 JST |
[ カテゴリ | 一級建築士 学科1 計画 ]