けんちくきじゅんほう
建物を建築するときに守らなければならなもっとも基本になる法律。
建築する敷地と道路との関係、用途地域ごとの建築物の種類や規模、建築物の構造や設備の強度・安全性などについて、最低限の基準を定めている。技術的基準などの詳細を定めたものが建築基準法施行令。
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