きょうま
畳の大きさが決まっていて(長手方向6尺3寸短手方向3尺1寸5分:1909x954.5)畳を配置しその外側に柱を置く形式。
それゆえにモジュール化できない
京間をモジュール化したものを関西間という
関連:関西間・関東間
建築関連用語集に戻る