どみの・しすてむ
1914年にル・コルビュジエの提唱した鉄筋コンクリートの構造システム
床スラブとそれを支える6本の柱 階段からなる構造体で
住宅を大量生産するために考案されたもの
のちに鉄筋コンクリートの構造をプレハブ化するシステムとして具体化された。
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