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2018年10月18日(木) 03:02 JST

08)設計施工と設計監理でお願いするのとの違いは?

設計施工は言葉の通り 設計と施工者が同じです。

施工者にとって設計施工がどんなメリットがあるかということを書くとわかりやすいと思います。

1)設計変更権(主に建材のグレードダウンなど)が業者側にあること

2)その設計図を他の業者に見積もりを依頼しても図面にかかれている 設計者の名称が建設業者
である場合 第2 第3の業者からまじめな見積価格が出ません。
その設計をした建設業者の特命 同然 と考えられるためで建設費の競争が期待できません。

設計変更権をわかりやすく説明すると 建てている 途中に 見積り漏れ あるいは 施工ミス があったとしても

材料を変更をしたり(値段の安いものに変更) 設計を変更したりして 損することのないように変更できる権利

が施工者サイドにあるということです。



設計監理は そういったことが起こらないように 現場に行き、設計図通りに工事が行われているかを

監理するのが重要な仕事です。

また 1社だけでなく 複数の建設会社による 見積りで 建設費の競争 が 期待できます。


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08_設計施工と設計監理でお願いするのとの違いは.txt · 最終更新: 2016/05/05 11:30 by daioh_