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2018年6月18日(月) 06:54 JST

7)設計者や建設業者の選び方

最後に蛇足になるかも知れませんが業者などの選び方を気の付くままに列記してみましたので参考にして頂ければ幸いです。

  • いくら名前の通った設計事務所でも営業マンが来たり直接設計者と会うことの出来ないところや設計者と現場の監理者が別々の人などは考えものです。
  • 年齢も自分とあまり離れていないのが理想です。それは生活経験や思想が違ううえに仕事の経験もやや不足です。またいくら経験が豊富でも時代が違うと意匠的な面など要望に応えることが難しい場合があります。
  • やたらと建設業者を紹介したがる設計事務所も考えものです。建設業者はできれば設計者のルートから離れて選ぶことが望ましい。
  • よほど信頼出来る場合を除いて建設業者による設計施工は避けましょう。なぜなら間取りその他の設計権は施主側にあっても意匠やグレードの変更権はやはり設計者にあるのが普通で工費に合わせて色々な理由をつけて意匠変更をすることが多い。また出来上がった図面を他の業者に見せて参考見積を取ることが事実上むずかしい。
  • 建設業者の選択は設計図書完成後数社の業者で競争見積をさせた方が工事費も安くなる。また仕上りについても設計者に利害を離れて監理させた方が良いものができます。
 
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7_設計者や建設業者の選び方.txt · 最終更新: 2011/08/14 01:01 (external edit)