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2018年5月28日(月) 00:34 JST

計画 音響

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音響に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。

1.正常な聴力を持つ人間が音として感じる周波数範囲は、およそ1Hzから10kHzまでの範囲である。

2.点音源から放射されている音のエネルギー密度は、伝搬距離に反比例して減衰する。

3.一重壁の音響透過損失値は、一般に、壁体の単位面積当たりの重量が大きいほど小さくなる。

4.多孔質吸音材をコンクリート壁のような剛壁に空気層を設けて取りつける場合、
  その空気層を大きくするほうが、吸音効果が期待できる周波数領域はより低音域
  まで広がる。

続きを読むで解説が見れます

正解 4

解説

1.は誤りで、正常な聴力を持つ人間が音として感じる周波数範囲は、およそ
  20Hzから20kHzまでの範囲です。

2.は誤りで、点音源から放射されている音のエネルギー密度は、伝搬距離の2乗に
  反比例して減衰します。

3.は誤りで、一重壁の音響透過損失値は、一般に、壁体の単位面積当たりの重量が
  大きいほど大きくなるます。

4.は正しく、多孔質吸音材をコンクリート壁のような剛壁に空気層を設けて
  取りつける場合、その空気層を大きくするほうが、吸音効果が期待できる
  周波数領域はより低音域まで広がります。

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